2014年07月24日
日本経済新聞で、本プロジェクトの活動が紹介されました。
タイトル:
(戦後70年を前に) 戦禍の記憶つなぐ 資料発掘に若者の力
内容:
慶大福沢研究センターの取り組みが紹介されています。都倉准教授のコメントも引用されています。
他に、厚生労働省、宮崎県遺族連合会、豊の国宇佐市塾(大分県)、東京都江東区森下5丁目について触れられています。